イタリア語の復習 その②

Parlarne の用法について。

「話す」は parlare だけど、「~について話をする」だと Parlarne となる。「(その話を)聞いたことがある」と言いたいときは「Ne ho sentito parlare.」となる。

「Parliamone」と言うと、ちょっと揉めてて「きちんと話し合いましょう」って相手に伝えるようなニュアンスだけど、「Ne parliamo?」と言うと「話をしようか?」って感じになる。たとえば「Ne parliamo domani? Oggi sono stanca...」だと「明日話さない?今日は疲れてるの・・・」って感じ。





近過去と受け身が頭の中で混ざっちゃって、先生に「混乱するな」と言われた。。。

Il film é cominciato alle sette.
映画は7時に始まった。

↑ この文章、英語的な頭で考えると「The film is started at seven.」って現在形の受け身を言ってるように見えませんか? ま、その英語自体が間違ってることは置いといて。

あと、半過去 Faceva の代わりに過去のジェルンディオ Stava facendo を使ったら、「それは英語」って指摘されました・・・。違いをまとめると、

<イタリア語の場合>
私は昨日パスタを食べた。
Ho mangiato la pasta ieri.
=近過去形

レストランでオーケストラが演奏していた。
La orchestra suonava al ristrante.
=半過去形

<英語の場合>
私は昨日パスタを食べた。
I ate pasta yesterday.
=過去形

レストランでオーケストラが演奏していた。
The orchestra was performing at the restaurant.
=過去進行形

つまり英語で過去進行形を使うときに、イタリア語では半過去形を使うということ。ではイタリア語では、いつ過去進行形(ジェルンディオ)を使うのか?

Mentre(~をする間)が伴うときに使うらしい。たとえば、

シャワーを浴びている間に彼が着いた
É arrivato mentre stavo facendo la doccia.

など。





Qual é の複数形は Quali sono で、続く名詞が女性名詞であってもいつでも Quali となる。

例) Quali sono le tariffe più economiche?





関係代名詞の難しいやつを習いました。英語でいう「Where」の関係代名詞みたいな感じ。今まで「che」しか知らなかったから、まさかこんな難しい使い方するなんて夢にも思っておらず、レッスン中に発狂しそうになりました。

「in cui」と「che」の使い方の違いを比較してみましょう。

Ci sono delle isole in cui il traffico privato é vietato.
私道が禁止されている島がいくつかあります。

A Liari, che é relativamente grande, conviene portare la macchina.
比較的大きいリパリ島では、車を持っていったほうがいいです。

「in cui」 の場合は、後ろに別の主語と動詞が続くんですね。ちなみにこれは「dove」に置き換えることもできます。それに対して「che」の場合は、接続する前の主語と後の主語が同じときに使われるのです。

in 以外にも、あらゆる前置詞を使うことができます。

in cui
a cui
con cui
da cui

さまざまな例文を見ていきましょう。

La stazione di Bologna é quella in cui ho cambiato treno.
ボローニャ駅は私が乗り換えた駅です。

Agosto é un mese in cui non conviene andare in vacanza.
8月は旅行に行くにはあまり向かない月です。

Questo é un ristorante in cui é vietato fumare.
こちらは喫煙が禁止されているレストランです。

Rita é un'amica con cui ho fatto diversi viaggi.
リタは一緒にさまざまな場所に旅行に行った友達です。

Il professor Renzi é una persona da cui ho imparato tanto.
レンツィ教授は私が多くのことを学んだ人です。

Sergio era un compagno a cui chedevo sempre dei consigli.
セルジョはいつも助言を聞く仲間でした。

Paolo e Lina sono persone da cui vado volentieri per fare due chiacchiere.
パオロとリナは喜んで話をしに行きたい人たちです。





Fare due chiacchiere
ちょっと話をする

Fare quattro chiacchiere
たくさん話をする

この単語は、2人の間の会話のキャッチボールの往復回数で表現されています。due(2)の場合は1往復で、quattro(4)の場合は2往復です。





Andare da
人のところに行く(medico, un'amica など)

これは何回聞いてもすぐに忘れちゃう。どうしても Andare a って言ってしまうので気をつけないと!





Direi di sì / no.

英語で言う I would say yes / no. と同じ意味。





Cambiare il treno nella stazione.
その駅で電車を乗り換えた。

いつも間違えて alla を使っちゃうけど、alla だと「電車をかかえて取り替えた」みたいに聞こえるらしい。

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