2017年02月

LOFT9 Shibuyaでトークイベントをやります

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告知です!

2017年3月16日 (木) 20:00~22:00、渋谷のLOFT9 Shibuyaで私の本『ヒップホップコリア』のトークイベントを開催します!

出演は私、ヴィヴィアンこと鳥居咲子。それから日本人ラッパーのZEN-LA-ROCKさんと、bmrの編集長でありブラックミュージックのNo.1評論家である丸屋九兵衛さんをお迎えし、3人でお送りします。たっぷり2時間『ヒップホップコリア』や日米韓のラップについて語りますので、ぜひ遊びに来てください。

ヒップホップやラップが好きな人であれば来なきゃ損です! 韓国ヒップホップに関してディープな話もしつつ、BIGBANGのことも大好きな私や丸屋九兵衛さんからはK-POPトークも出てくるかも? トッポッキを食べながら、ここでしか聞けない話を楽しもう!

詳細はこちらをご覧ください ↓ ↓ ↓


イル・ボッカローネでイタリアンを満喫

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恵比寿にあるイル・ボッカローネ(IL BOCCALONE)は、これまでもう何度行ったか分からないくらい大好きなイタリアンレストラン! 庶民には少々お値段が張るので(1人あたり8千円くらい)そう頻繁に行けるわけではないけど、会社員時代は同僚や上司などとたまに利用していました。フリーになった今は、記念日などに年に1~2回利用するのが限界ですかねー。

イタリアンは色々と試してきましたが、私的にはこのお店が一番おいしいです。変に洗練されてなくて、素直にそのまま現地の味が楽しめるというか。素材のせいなのか、水とか調味料のせいなのか知らないけど、有名なシェフのお店で食べても現地の味が感じられないことって多い。そんな中、このイル・ボッカローネはリアルに現地の味がするんです。不思議なことに、姉妹店のラ・ビスボッチャも同じ料理を出しているのに、断然イル・ボッカローネのほうが現地の味。

最近また久々に行ってきたので、簡単なレポをお届けします。


*  *  * 


まずは毎回食べるプンタレッラとペコリーノチーズのサラダ。久々のプンタレッラがあまりに嬉しくて、写真を撮る前に平らげてしまいました。プンタレッラとはイタリアの野菜で、チコリの仲間です。イタリアの野菜と言ってもローマ以外の街ではメジャーではないそうで。日本で言う京野菜みたいな位置付けなのかな? シャキっとした歯ごたえと、口の中に広がる苦味が最高です。においの強いペコリーノチーズとの相性が抜群。

それからこれまた毎回必ず食べるモッツァレッラとアンチョビ詰め花ズッキーニのフライ。ズッキーニの花の中に、弾力のあるモッツァレラチーズがたっぷり詰まっています。アンチョビの風味が効いてめっちゃおいしい。一皿にふたつだけ乗ってて1,600円もしますが、このお店に来たらケチらず絶対に食べてほしい。ひとつで800円。一口あたり200円くらい。間違いなくその価値アリ。絶品!

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次は、今回初めて食べたリコッタチーズとポルチーニ茸のパイ包み。これは想像以上にボリュームがありました! どーんと大きなパイが2個ついてきます。二人で行ったら一皿ずつに分けて出してくれました。優しい! 口に入れると、ポルチーニの香りが鼻からフワッと漂います。パイが香ばしく焼けてて、リコッタチーズの濃厚な風味とトマトクリームソースの酸味がよく絡み合います。っていうか、前菜3つともチーズが入っているものを頼んじゃってますね(笑)

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これ以降はパスタです。普通イタリアンは前菜・パスタ・メイン(肉か野菜)を頼むんだけど、かしこまったコース料理でもないし、こういったカジュアルなトラットリアではやはり食べたいものを食べたいように頼むのが吉! だからこの日は前菜とパスタのみを楽しむことにしました。二人で前菜とパスタを三皿ずつ頼んだら、ウェイターさんに料理をひとつ減らすようアドバイスされたんだけど、全部チャレンジすることに(笑)

イル・ボッカローネは、前菜はだいたいが固定メニューだと思うんだけど、パスタは来るたびに違うメニューが用意されています。上から下までずらっと全部違うくらいの勢いです。季節の野菜とか、新鮮なお肉や魚介類などを使っているからだと思います。メニューに載ってないその日のおすすめを聞くのもいいと思います。

パスタの一皿目は、本日のおすすめのオマール海老のリングイニを頼みました。爪の部分に身がたっぷり詰まっていて食べごたえがありました。オマール海老の出汁がソースにしっかりと出ていておいしかったです。弾力のあるリングイニと味わいの深いソースの馴染みも良かったですね。

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次のパスタは、パンチェッタとサフランクリームのタリアテッレです。パンチェッタは塩味の強いベーコンみたいなお肉です。それを細く切ってカリッと揚げたものと、ズッキーニと、たっぷりの濃厚なクリームソースがかかっています。サフランの香りがしっかりと効いていて、初めて食べる味わいでした。パスタもモチモチでありながら噛んだ時の食感もしっかりとしていて、見事なアルデンテ。

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最後のパスタは生ハムと黒トリュフのタリオリーニです。タリオリーニはタリアテッレよりも細い平打ちのロングパスタです。ソースの味わいに合わせた様々な形のパスタが使われます。黒トリュフの香りがしみ込んだオイルベースのソースが細いパスタにたっぷりと絡んで、ツルツルっと入ったお口の中でホワワ~ンと黒トリュフの香りが広がって、完全に天国! もうさすがにお腹いっぱいで苦しいんだけど、それでも食べちゃう。トリュフってなんでこんなにおいしいんだろう。

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すでに胃袋が悲鳴を上げていましたが、ピスタチオのスイーツに目がない私は、ピスタチオのスイーツが置いてあるお店でそれを食べないなんてことは絶対にあり得ません。胃がもう勘弁してくれと言っているのを無視し、ピスタチオのティラミスを注文してしまいました。これはもう絶品! ピスタチオの香りがホワワ~ンと広がって(表現がワンパターン)何十個でも食べられそう。クリームの食感がフワッ! スポンジ部分がジュワッ! 世界で一番おいしいティラミスでした。

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苦くて渋いコーヒーが大好きな私は、カフェルンゴをストレートで。本格的なイタリアンレストランのエスプレッソは鼻血が出そうなほど濃いのでアメリカーノでもいいんだけど、ルンゴがあるお店ならやっぱりルンゴ。めっちゃ濃い! 最高!

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やっぱり何度行ってもイル・ボッカローネは間違いない。一番おいしい。ピザだったら表参道のナプレが一番おいしい。昔イタリア語を習ってた時、イタリア人の先生もナプレが一番おいしいって言ってた。でもパスタは絶対にイル・ボッカローネ。間違いない。いいねボタンを100回くらい押したい。


イル・ボッカローネ(IL BOCCALONE)
東京都渋谷区恵比寿1-15-9 シルク恵比寿1F
恵比寿駅から徒歩5分


象印のポット型加湿器

皆さんが加湿器に求めるものって何ですか?

① インテリアに映えるデザイン
② コンパクトなサイズ
③ スチーム式/超音波式
④ お手入れのしやすさ
⑤ アロマ機能付き
⑥ 空気清浄機能付き
⑦ 安全性の高さ
⑧ 電気代の安さ

以上のように、加湿器を選ぶ時って様々な基準があると思うんですけど、私が求めているものは圧倒的に④のお手入れのしやすさで、残りはもうぶっちゃけどうでもいいと思ってます。

そんな私でも、かつては①⑤⑥あたりにこだわっていました。それで最終的にはアロマディフューザーは別で買って、空気清浄機能付きのハイブリッド式っていうんですか? なんかすごく高くていいやつを奮発して買ったこともあります。そして激しく後悔したのでした。

後悔した一番の理由は、お手入れの面倒くささです。そしてお手入れをちょっと怠ると、あっという間に悪臭を放ちます。生乾きみたいな悪臭を部屋いっぱいに放ちまくって何が空気清浄か? むしろ雑菌をばら撒いているのでは? といったレベルです。それで仕方なしに部品のお手入れをするわけですが、これがまた本当に面倒くさくて、こんなんだったらもうお肌カサカサでええわ! ってことで押し入れの肥やしになってしまったのでした。

そもそもこのハイブリッド式やら超音波式やらが流行した頃って「水蒸気が出るタイプの加湿器は、その水蒸気がお肌について、お肌の水分ごと蒸発してしまって、余計に乾燥を招いてしまう」なんてテレビで言っていて、冬になると全身カサカサしてボリボリ掻きむしってる身としては「それはなんと恐ろしい!」ってスチーム式を目の敵にしていたのですが、超音波式の臭さで目が覚めました。

面倒くさいからって使わなくなってしまうなんて、あまりにも意味がないです。そこで基準を④のお手入れのしやすさに絞って探してみたところ、究極の商品を見つけました。それが象印から出ているこちらの商品です。



象印 加湿器 スチーム式 加湿量480mL



ポットじゃありませんよ!? 象印だし、この形だし、ポットだと思っちゃいますよね? でもよく見てください。ポットにあるはずのお湯の出口がありません!

そうなんです。この商品は、言ってみればお湯の出口のないポットなんです。ポットを使う時と同じように、水道のお水をザーッと中に入れて、スイッチを押すだけです。沸騰したら湯気がモクモクと立ち上がります。その湯気で部屋を加湿するという、なんともシンプルな仕組みです。ポットで長年愛されてきた象印ならではの商品ですよね。

4時間くらいしてお湯がなくなったらピピピッというので、また水道のお水をザーッと付け足すだけです。これの繰り返し。必要なお手入れは、1~2か月に一度お湯とクエン酸を入れて、お手入れボタンを押して1時間ほど放置するだけ。以上。

おかげさまで去年の冬より、部屋が常に潤っています。水蒸気は結構モクモクと出ますが、お肌の水分ごと蒸発しちゃうなんて心配はありません。そもそも水蒸気がお肌にベッタリつくわけではないので、テレビで言ってた話は科学的根拠に基づく話ではなく、超音波式を売るための煽り文句だったのかなって思ってしまいます。だって実際このモクモクのおかげで潤ってるし。

クエン酸洗浄の頻度ですが、うちのマンションの水質が変わったのか、はたまた使い始めは汚れやすいのか分からないのですが、最初の年はわりとすぐに石灰っぽいのが溜まるので3週間おきくらいに洗浄してました。それでも3週間に1回、クエン酸を突っ込むだけなので本当にラクでしたけど。2年目の今年の冬はなぜだかいつまでも綺麗なままで、2か月経ってようやく1回目の洗浄をしました。

これは本当に大満足の品ですので、今後もこの加湿器を使っていこうと思います。インテリア的には最悪ですけどね(笑)

6畳で使うなら350mL、もっと大きい部屋で使うなら480mLが良いようです。私はドアを開放して2部屋のスペースで480mLを使ってますが、十分加湿されますよ。逆に閉めきってると結露が出るんじゃないかと思うくらいです。